蕎麦粉の「タリエリーニ」をつなぎを使わずに作り、「激ウマ!俺のそば打ち技術もここまできたか」と喜んだのもつかの間、打ってから半日以上時間をおくと打ちたて以上にプチプチと細かく切れることが判明。
まあ、毎日打ってるそばの専門店でも十割蕎麦はプチプチに切れてたりすることあるからしょうがないか。
イタリア産有機栽培石臼挽きの蕎麦粉の持ち味を活かすため、ギリギリのつなぎを入れてタリエリーニよりもやや厚く、短い「ピゾッケリ」に一時的に変更。
「蕎麦粉のタリエリーニ」はイベントの時か通常のオペレーションでも提供できるよう改良しま店主す。