【ワイス・ヴィンヤーズ/ゲヴュルツトラミナー2023】

ワイス・ワイナリーのゲヴュルツトラミナー2023です。

アメリカはニューヨーク州のフィンガーレイクスで作られるワインです。

ゲヴュルツらしいライチやパッションフルーツや薔薇の様な華やか香りが楽しめます。

ゲヴュルツトラミナーのワインは甘口と誤解されていますが、酸が穏やかなだけで相対的に甘く感じるだけで大半は辛口です。

こちらのワインは辛口であり、控えめながら綺麗な酸も感じられる食事向けの仕上がりです。

スパイスを効かせた料理には合うのとワインの持つスパイス感がスパイスの相乗効果でより複雑な味わいに感じます。

ご家庭ではスパイスやパクチーなどのハーブを使ったエスニック料理や中華料理、パイナップルやマンゴーなどを使ったお料理やサラダなどにも合います。

毎年7月ごろに周年記念でご提供している宮古島産のマンゴーと生ハムなどと合わせると最高に合います。

ご家庭で楽しみたい方は、輸入を手がけるヒースウィック・ジャパンさんのこちらの直販サイトからもご購入いただけます

https://heathwick.theshop.jp

今年の夏はエアコンの効いた部屋で、冷やしたゲヴュルツとクリームチーズに刻んだドライマンゴーを載せたクラッカーでアペリティーボなんていかがでしょう。

店主

【宮古島産マンゴーと生ハム】

宮古島産のマンゴーと生ハムです。

甘くとろける味わいと華やかな香りの宮古島産マンゴー(宮古島アグリファームさんの『みゃーくマンゴー』)と熟成により旨みと塩気が一体となった生ハムを合わせた一品です。

2つの食材を合わせただけなのになんでこんなに美味しんでしょうか。

少々遅れましたが今年も周年記念メニューとして登場です。

合わせるワインはトロピカルフルーツの香りがムンムンとした南のシャルドネか華やかな香りのゲヴュルツトラミナーがおすすめです。

ゲヴュルツと合わせる場合はお好みのスパイスをひと振りしてあげても面白いですよ。

ご家庭でも楽しみたい方は宮古島アグリファームさんの販売サイトから購入できます。(年によって早期に売切れることあり)

https://yabamain.shop-pro.jp

暑い日が続きますがみなさまのご予約お待ちしております。

店主

追記:宮古島産マンゴー単品もドルチェとしてご注文いただけますよ

【夏季休業のお知らせ】

みなさん、こんにちは。関東地方も梅雨明けしいよいよ夏本番ですね。

さて、誠に勝手ながら当店は下記の期間休業させていただきます。

夏季休業期間:8月8日(土)〜8月16日(日)

なお営業再開は8月17日(月)の予定です。

暑い日が続きますがみなさまどうぞお身体ご自愛くださいませ。

お店では夏食材を使った夏メニューが続々と登場しております夏季休業前後なご予約ご来店お待ちしております。

店主

【おかげさまで21周年】

みなさん、昨日おかげさまで神田の実店舗が21周年を迎えることができました。

リーマンショックに東日本大震災、耐震補強工事やコロナ禍ときて、今は円安物価高と人手不足でなんだか荒波すぎる21年間でしたが、これまでやってこれたのも足繁く通っていただいた常連のみなさん、お取引様、スタッフのみんな、家族のおかげです。この場を借りて御礼申し上げます。

22年目以降も引き続き精進してまいりますので、どうぞ変わらぬご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。

店主

【ワイス・ワイナリー/ハート・オブ・ザ・レイク2024】

今週のグラスワインです。アメリカNY州のフィンガー・レイクスで作られる『ハート・オブ・ザ・レイク2024』です。

ここ何週間か週替わりで提供している『ワイス・ヴィンヤーズ』の中辛口の白ワインです。

舌に乗せた瞬間は甘く感じますがアフターテイストはスッキリとした味わいです。乾杯の一杯に、もちろん食事ともあわせて楽しめますよ。

香りがとても華やかで、開けたてはテルペン香もかんじます。ほんのり甘いのもあいまって洋梨や白桃などが熟してトロッとした果実味が特徴的です。

ぶどうは『アラベル』という品種100%

リースリングとカーユガ・ホワイトのかけ合わせのアメリカで生まれた品種だそうです。私は初めて口にしました。

食事にはアーグロ・ドルチェな(甘酸っぱい)味付け、カルピオーネ(小魚のマリネ)や野菜のギリシャ風マリネ、ディルと白桃と生ハムの冷製カッペリーニなどがあいそうです。

ご興味のある方はこちらのサイトからもご購入いただけます。

https://heathwick.theshop.jp

ご家庭なら鯵の南蛮漬けや酢豚と、ワイン単体で楽しむならクラッカーの上に青かびチーズに蜂蜜を垂らしたものをつまみに呑るのもいいですね。

店主

【ワイス・ワイナリー/ブラウフレンキッシュ2023】

今週のグラスワインです。アメリカのニューヨーク州の赤ワインです。

フィンガー・レイクスにある『ワイス・ワイナリー』の『ブラウフランキッシュ2023』です。

ドイツ系の黒ぶどう品種のブラウフレンキッシュから作られています。赤いベリーのフレーバー、黒胡椒などスパイスの香り、スッキリとした酸味と細かいタンニンが特徴のエレガントな赤ワインです。ピノ・ノワールと比較すると渋みは穏やかで飲み口の良い仕上がりです。

やはり冷涼な気候を思わせる綺麗な酸が特徴で昨今なかなかお目にかかれない玄人好みの赤です。

スパイスを効かせたサラミやテリーヌ、赤み肉のグリルやソテー、レバーを使ったお料理などと相性が良いかと。

ブルゴーニュワイン好きの方にはお試しいただきたい一杯です。

こちらでお買い求めてご自宅で楽しむこともできます。

https://heathwick.theshop.jp

レバーペーストや田舎風パテをバゲットにのせてこちらのワインに合わせてみてはいかがでしょうか?

店主

【ムラング・シャンティ】

『ムラング・シャンティ』です。

焼きメレンゲ(ムラング)と立てた生クリーム(クレーム・シャンティ)を合わせたフランスのお菓子です。

低温で3時間以上かけてカリカリに焼き上げたメレンゲにキャラメルを混ぜ込んだ生クリームをサンドし、仕上げにしっかり焦がした大人味のビターキャラメルソースをかけます。

外はカリカリ、ボリボリとした食感でありながら口に入れた途端にシュワっと消えてなくなるとても軽い焼きメレンゲ、挟み込んだ生クリームは食べた人だけ分かるひと工夫がしてあるので驚きの食感のコントラストが楽しめます。

そのまま指で摘んでおシャンティに召し上がれ。

みなさんのご予約お待ちしております。

店主

【ワイス・ヴィンヤーズ/セミドライ・リースリング2022】

今週のグラスワインです。先週に引き続きアメリカのニューヨーク州はフィンガーレイクスのワイス・ワイナリーの白ワインです。

セミドライ・リースリング2022

おすすめポイントはもうとにかく熟成したリースリングに特徴的なテルペン香がグラスの中と口中に広がります。もうムンムンに。

もちろん冷涼な気候を思わせる綺麗な酸味もあり。

セミドライの名のとおり中辛口な仕上がりが、リースリングの軽やかでシャープな酸味とほんのりとした甘さがとても絶妙にバランスしています。

海老や蟹などの甲殻類のお料理や、味付けなら甘酸っぱいお料理(イタリア料理だとアーグロドルチェに仕上げた一品)などと相性が良いです。

ミネラル感や軽い苦味など収斂味もあって、平たく言ったら「高級熟成リースリングの味」がします。ご興味のある方はこちらのサイトから購入も可能できます。

https://heathwick.theshop.jp/

ご自宅なら大ぶりなグラスに注いで素焼きのナッツでもつまみにその香りをゆっくり味わうのもおすすめですかね。

店主

【ワイス・ヴィンヤーズ/グリューナー・ヴエルトリナー2024】

今週のグラスワインです。アメリカニューヨーク州のフィンガー・レイクスで作られる白ワイン、ワイス・ヴィンヤーズが作るグリューナー・ヴェルトリナー2024です。

グリューナー・ヴェルトリナーはオーストリアを代表する白ぶどうです。やはりヨーロッパでも内陸の冷涼な気候に適している品種といえます。

オーストリアのものと比べると優しい口当たりの印象があります。やや青みのある柑橘系やハーブの香りでしっかりとしたミネラル感も感じられます。綺麗で伸びやかな酸味が特徴的で野菜や魚介をシンプルに茹でたり、ソテーしたり、揚げたものなどと合わせると口の中がすっと洗い流されたようにリセットされます。

とてもドライで食事と共に楽しみたい白ですね。ワイン単体でという方には近年流行の「ミネラル系辛口白ワイン」としてとても楽しめると思います。

なお、ご家庭で楽しみたいという方はこちらの通販サイトからお買い求め可能です。玄人好みのワインがお好きな方はぜひご覧ください。

https://heathwick.theshop.jp/categories/5903513

【ワイス・ヴィンヤーズについてby店主】

ワイス・ヴィンヤーズのオーナーはドイツのモーゼルのワイナリー出身でカリフォルニアに醸造学を学びに留学し、故郷に近いテロワールを求めてフィンガーレイクスにワイナリーを設立しました。

温暖化によりドイツでも昼夜の寒暖差が少なくなってきて昔ながらドイツワインが作りにくくなってきていると言われていますが、高緯度で冷涼なこの地が故郷ドイツのぶどうを育てワインを作るのに最適と判断されたようです。

カリフォルニアでモダンなワイン作りを学んだ方だけあって、香り、果実味ともに明確に仕上げられています。一方でニューワールドのワインにありがちな単に味の強いばかりのワインではなく、ファインレストランの食事に合わせたい洗練された辛口に仕上がっています。

またドイツのモーゼルに近いテロワールを再現するかのようなアルコール度数が11%〜12%台と比較的繊細なボディ感で作られており、同様に繊細で伸びがよく最後にスッと消えてなくなるキレのよい酸も存分に堪能できるワインを作る優れた生産者だと感じます。

【小笠原パッションフルーツのセミフレッド】

『小笠原パッションフルーツのセミフレッド』です。

小笠原の市野くんがパッションフルーツを送ってくれました。独特の香りと酸味のお美味しいトロピカルフルーツです。

ご家庭での食べ方としてはパッションフルーツの実を割って中に入っているゼリー状の果肉とパリパリとした食感の種子とをそのまま食べるかソースとしてヨーグルトにかけて食べたりするのが一般的でしょうか。

一般的と言っても私のような「キウイ・パパイヤ・マンゴー世代」ですら「パッションフルーツ味の何か」を口にする程度で、そのものを味わうにはまだまだ希少なフルーツかと思います。

今回は果肉と種子を立てた生クリームと合わせて冷やし固めたセミフレッドに仕立てました。

口に含むととても華やかな香りが広がります。軽い食感に軽い口溶け、噛み締めると種子の歯応えのある食感も。暑い季節にぴったりのドルチェです。期間限定お見逃しなく。

みなさんのご予約お待ちしております。

店主