【夏季休業のお知らせ】
みなさん、こんにちは。関東地方も梅雨明けしいよいよ夏本番ですね。
さて、誠に勝手ながら当店は下記の期間休業させていただきます。
夏季休業期間:8月8日(土)〜8月16日(日)
なお営業再開は8月17日(月)の予定です。
暑い日が続きますがみなさまどうぞお身体ご自愛くださいませ。
お店では夏食材を使った夏メニューが続々と登場しております夏季休業前後なご予約ご来店お待ちしております。
店主
みなさん、こんにちは。関東地方も梅雨明けしいよいよ夏本番ですね。
さて、誠に勝手ながら当店は下記の期間休業させていただきます。
夏季休業期間:8月8日(土)〜8月16日(日)
なお営業再開は8月17日(月)の予定です。
暑い日が続きますがみなさまどうぞお身体ご自愛くださいませ。
お店では夏食材を使った夏メニューが続々と登場しております夏季休業前後なご予約ご来店お待ちしております。
店主

みなさん、昨日おかげさまで神田の実店舗が21周年を迎えることができました。
リーマンショックに東日本大震災、耐震補強工事やコロナ禍ときて、今は円安物価高と人手不足でなんだか荒波すぎる21年間でしたが、これまでやってこれたのも足繁く通っていただいた常連のみなさん、お取引様、スタッフのみんな、家族のおかげです。この場を借りて御礼申し上げます。
22年目以降も引き続き精進してまいりますので、どうぞ変わらぬご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。
店主

今週のグラスワインです。アメリカNY州のフィンガー・レイクスで作られる『ハート・オブ・ザ・レイク2024』です。
ここ何週間か週替わりで提供している『ワイス・ヴィンヤーズ』の中辛口の白ワインです。
舌に乗せた瞬間は甘く感じますがアフターテイストはスッキリとした味わいです。乾杯の一杯に、もちろん食事ともあわせて楽しめますよ。
香りがとても華やかで、開けたてはテルペン香もかんじます。ほんのり甘いのもあいまって洋梨や白桃などが熟してトロッとした果実味が特徴的です。
ぶどうは『アラベル』という品種100%
リースリングとカーユガ・ホワイトのかけ合わせのアメリカで生まれた品種だそうです。私は初めて口にしました。
食事にはアーグロ・ドルチェな(甘酸っぱい)味付け、カルピオーネ(小魚のマリネ)や野菜のギリシャ風マリネ、ディルと白桃と生ハムの冷製カッペリーニなどがあいそうです。
ご興味のある方はこちらのサイトからもご購入いただけます。
ご家庭なら鯵の南蛮漬けや酢豚と、ワイン単体で楽しむならクラッカーの上に青かびチーズに蜂蜜を垂らしたものをつまみに呑るのもいいですね。
店主

今週のグラスワインです。アメリカのニューヨーク州の赤ワインです。
フィンガー・レイクスにある『ワイス・ワイナリー』の『ブラウフランキッシュ2023』です。
ドイツ系の黒ぶどう品種のブラウフレンキッシュから作られています。赤いベリーのフレーバー、黒胡椒などスパイスの香り、スッキリとした酸味と細かいタンニンが特徴のエレガントな赤ワインです。ピノ・ノワールと比較すると渋みは穏やかで飲み口の良い仕上がりです。
やはり冷涼な気候を思わせる綺麗な酸が特徴で昨今なかなかお目にかかれない玄人好みの赤です。
スパイスを効かせたサラミやテリーヌ、赤み肉のグリルやソテー、レバーを使ったお料理などと相性が良いかと。
ブルゴーニュワイン好きの方にはお試しいただきたい一杯です。
こちらでお買い求めてご自宅で楽しむこともできます。
レバーペーストや田舎風パテをバゲットにのせてこちらのワインに合わせてみてはいかがでしょうか?
店主

『ムラング・シャンティ』です。
焼きメレンゲ(ムラング)と立てた生クリーム(クレーム・シャンティ)を合わせたフランスのお菓子です。
低温で3時間以上かけてカリカリに焼き上げたメレンゲにキャラメルを混ぜ込んだ生クリームをサンドし、仕上げにしっかり焦がした大人味のビターキャラメルソースをかけます。
外はカリカリ、ボリボリとした食感でありながら口に入れた途端にシュワっと消えてなくなるとても軽い焼きメレンゲ、挟み込んだ生クリームは食べた人だけ分かるひと工夫がしてあるので驚きの食感のコントラストが楽しめます。
そのまま指で摘んでおシャンティに召し上がれ。
みなさんのご予約お待ちしております。
店主

今週のグラスワインです。先週に引き続きアメリカのニューヨーク州はフィンガーレイクスのワイス・ワイナリーの白ワインです。
セミドライ・リースリング2022
おすすめポイントはもうとにかく熟成したリースリングに特徴的なテルペン香がグラスの中と口中に広がります。もうムンムンに。
もちろん冷涼な気候を思わせる綺麗な酸味もあり。
セミドライの名のとおり中辛口な仕上がりが、リースリングの軽やかでシャープな酸味とほんのりとした甘さがとても絶妙にバランスしています。
海老や蟹などの甲殻類のお料理や、味付けなら甘酸っぱいお料理(イタリア料理だとアーグロドルチェに仕上げた一品)などと相性が良いです。
ミネラル感や軽い苦味など収斂味もあって、平たく言ったら「高級熟成リースリングの味」がします。ご興味のある方はこちらのサイトから購入も可能できます。
ご自宅なら大ぶりなグラスに注いで素焼きのナッツでもつまみにその香りをゆっくり味わうのもおすすめですかね。
店主

今週のグラスワインです。アメリカニューヨーク州のフィンガー・レイクスで作られる白ワイン、ワイス・ヴィンヤーズが作るグリューナー・ヴェルトリナー2024です。
グリューナー・ヴェルトリナーはオーストリアを代表する白ぶどうです。やはりヨーロッパでも内陸の冷涼な気候に適している品種といえます。
オーストリアのものと比べると優しい口当たりの印象があります。やや青みのある柑橘系やハーブの香りでしっかりとしたミネラル感も感じられます。綺麗で伸びやかな酸味が特徴的で野菜や魚介をシンプルに茹でたり、ソテーしたり、揚げたものなどと合わせると口の中がすっと洗い流されたようにリセットされます。
とてもドライで食事と共に楽しみたい白ですね。ワイン単体でという方には近年流行の「ミネラル系辛口白ワイン」としてとても楽しめると思います。
なお、ご家庭で楽しみたいという方はこちらの通販サイトからお買い求め可能です。玄人好みのワインがお好きな方はぜひご覧ください。
https://heathwick.theshop.jp/categories/5903513
【ワイス・ヴィンヤーズについてby店主】
ワイス・ヴィンヤーズのオーナーはドイツのモーゼルのワイナリー出身でカリフォルニアに醸造学を学びに留学し、故郷に近いテロワールを求めてフィンガーレイクスにワイナリーを設立しました。
温暖化によりドイツでも昼夜の寒暖差が少なくなってきて昔ながらドイツワインが作りにくくなってきていると言われていますが、高緯度で冷涼なこの地が故郷ドイツのぶどうを育てワインを作るのに最適と判断されたようです。
カリフォルニアでモダンなワイン作りを学んだ方だけあって、香り、果実味ともに明確に仕上げられています。一方でニューワールドのワインにありがちな単に味の強いばかりのワインではなく、ファインレストランの食事に合わせたい洗練された辛口に仕上がっています。
またドイツのモーゼルに近いテロワールを再現するかのようなアルコール度数が11%〜12%台と比較的繊細なボディ感で作られており、同様に繊細で伸びがよく最後にスッと消えてなくなるキレのよい酸も存分に堪能できるワインを作る優れた生産者だと感じます。


『小笠原パッションフルーツのセミフレッド』です。
小笠原の市野くんがパッションフルーツを送ってくれました。独特の香りと酸味のお美味しいトロピカルフルーツです。
ご家庭での食べ方としてはパッションフルーツの実を割って中に入っているゼリー状の果肉とパリパリとした食感の種子とをそのまま食べるかソースとしてヨーグルトにかけて食べたりするのが一般的でしょうか。
一般的と言っても私のような「キウイ・パパイヤ・マンゴー世代」ですら「パッションフルーツ味の何か」を口にする程度で、そのものを味わうにはまだまだ希少なフルーツかと思います。
今回は果肉と種子を立てた生クリームと合わせて冷やし固めたセミフレッドに仕立てました。
口に含むととても華やかな香りが広がります。軽い食感に軽い口溶け、噛み締めると種子の歯応えのある食感も。暑い季節にぴったりのドルチェです。期間限定お見逃しなく。
みなさんのご予約お待ちしております。
店主
今週のグラスワインの泡です。しばらくアメリカのニューヨーク州にあるフィンガーレイクスのワインをグラスでご紹介していこうと思っています。

まずは『バービシェット』という作り手のペットナット(ペティアン・ナチュール、自然派の微発泡ワイン)で『クラロケシ』です。
アンズや南国フルーツやはちみつなど甘美なアロマ、冷涼な気候と思わせる軽やかでキレの良い酸味が特徴的です。
長時間果皮と共に醸したことがうかがわれる濃い色調とアフターテイストに明確に現れる適度な収斂味や複雑な香りは自然派ワイン好きにはたまらない一杯かと。
フランスのワイン法に縛られることのない自分の理想とするワイン作りをするためにアメリカに渡って来た女性醸造家が作る少量生産のガレージワインです。
当店でご提供できる量もかなり限定されます。売切れ御免ですが、この機会にぜひどうぞ。
ご自宅で楽しみたいという方にはこちらからご購入いただけます。
店主
みなさんこんにちは。
5月30日(土)の12:00からアメリカのニューヨーク州のワインを輸入しているヒースウィック・ジャパン社の小規模なワイン会が当店で開催されます。
アメリカのニューヨーク州にあるフィンガーレイクという湖の周辺ではワイン作りが盛んです。
近年の急激な地球温暖化でぶどうが過熟気味で糖度が高く結果アルコール度数の高いフルボディほワインが作りやすくなる傾向がある一方で、ぶどうの酸が維持するのが難しく、ワインというお酒を特徴づける「酸味」を残すことが難しくなってきていると言われています。
アメリカのニューヨーク州は緯度が高く冷涼な気候が特徴で、ドイツのモーゼルやフランスのアルザス、北イタリアのトレンティーノやアルト・アディジェのワインのような昼夜の寒暖差が大きく、綺麗な酸を特徴とする食事向けのワインが作られています。
温暖化の進行が進む昨今では希少なテロワールとも言えるニューヨーク州フィンガー・レイクスに、ドイツからやってきてドイツのぶどう、ドイツのワインにこだわる作り手『ワイス・ワイン』のワインを白4種、赤1種の計5種類、お料理とペアリングしながら楽しめるワイン会です。ウェルカムドリンクとして「バービシェット」のペットナット(ペティアン・ナチュール、瓶内自然発酵の微発泡ワイン)もついております。
日本では既に老舗ホテルや高級ワインバーを中心にお取扱いがありますが、一般のワイン愛好家向けのプロモーションも兼ねての開催だそうなのでご興味のある方はこの機会をお見逃しなく。
申し込みは下記から(まだ若干お席が残っているようです)
https://newyorkwines20260530.peatix.com
今回のワイン会は当店主催ではありませんが、ペアリング用の前菜とパスタのコースを担当しております。みなさまどうぞお楽しみに
店主