【蝦夷鹿のラザニア】

蝦夷のラザニアです。肉肉しい料理が食べたくてラザニアシートに蝦夷鹿のラグーと燻製プローヴォラだけを重ねて焼きました。
肉比率が高くてフルボディの濃厚な赤ワインが飲みたくなります。
寒い季節にぜひどうぞ。みなさんのご予約お待ちしております。
店主
蝦夷のラザニアです。肉肉しい料理が食べたくてラザニアシートに蝦夷鹿のラグーと燻製プローヴォラだけを重ねて焼きました。
肉比率が高くてフルボディの濃厚な赤ワインが飲みたくなります。
寒い季節にぜひどうぞ。みなさんのご予約お待ちしております。
店主
蝦夷鹿の赤ワイン煮込みです。
冬らしく冷え込む日が続きますね。今回は冬らしいメニューをご紹介します。最近ではカッチャジョーネ(狩猟肉)も衛生的な施設で素早く処理・流通されるので、季節を選べば獣臭さが少なく美味しい食材として楽しまれてます。
なんですが、久しぶりにお肉を香味野菜やスパイスと一緒にワインに漬け込む古典の煮込みの手法で作りました。
噛み締めるほどに風味豊かな味わいが楽しめますし、理性じゃ抑えられないほど舌が赤ワインを欲してしまいます。
コクのある重たい赤ワインと合わせてぜひどうぞ。
みなさまのご予約お待ちしております。
店主
みなさま、明けましておめでとうございます。
当店は昨日1月6日(月)から営業を始めております。
円安による物価高、人手不足による人件費の高騰と一年前の年始と変わらずまだまだ先の見えない一年の幕開けとなりましたが、気持ちぐらいは晴れ晴れといきたいものですね。
では本年も変わらぬご愛顧のほどよろしくお願いあげます。
店主
写真は7日午後の神田明神、山門まではすんなり入れますが、社殿までは15分待ちってとこですかね。
誠に勝手ながら当店は12月28日(土)から1月5日(日)まで年末年始のお休みをいただきます。
年始は1月6日(月)から通常営業の予定でございます。
みなさまのご愛顧のおかげで年内体調を崩すことなく無事に年を越すことができそうです。年末年始には関東に寒波到来の予報も出ておりますのでどうぞお身体ご自愛くださいませ。では良いお年を。
店主
高知から送られてきた水晶文旦を白ワイン風味のゼリー寄せにしました。
食べやすいように皮から身だけ取り出したのですが種が大きく、その種をはずすとぽっかり穴が空いたようになるのでひとくち大に切ってゼリー寄せにしました。
文旦そのものを味わっていただくために水晶文旦には火を入れずフレッシュな状態です。もちろん賞味期限も短く期間限定です。
ゼリー部分は白ワインに少し果汁と水を加えて作りました。文旦の繊細な甘みを損なわないようにゼリー部分は甘さ控えめに仕上げてあります。
口の中がさっぱりとする食後のお口直しに最適なドルチェです。
皆様のご予約お待ちしております。
店主
ステラコリスの自家製ジェラートの中でも人気の『大人のジェラート』シリーズ。冬の定番『ラムレーズンのジェラート』です。
たっぷりのレーズンをたっぷりのダークラムに漬け込んだ自家製のラムレーズンを卵コクとバニラビーンの香り高いアングレーズと合わせてアイスクリーマーにかけて作っています。
ラムレーズンから自家製するとなんでこんなに美味しいんだろうか。
ちなみに『大人の』シリーズはたぶん食べて酔ったりしませんが、しっかりめにお酒が入っていますのでお酒の弱い方はご注意ください。
みなさまのご予約お待ちしております。
店主
高知のなべさんから水晶文旦いただきました。土佐文旦よりも多汁で瑞々しい。柑橘好きにはたまらない味です。
もう少し追熟させてからゼリー寄せにでもしようかしら…
店主
期間限定&数量限定の『和栗と自家製サルシッチャのリゾット』始まってます。
写真はバターとチーズで仕上げるちょくぜんのフライパンの中のリゾットです。
なくなったらまた来年。お見逃しなく〜。
期間、数量限定の小笠原産のレモンを使ったウォッカサワーです。皮はライムのように緑色で心地よいグリーンノート。果肉はややオレンジがかった黄色。グラスに搾り入れてマドラーで混ぜてお召し上がりください。
通常お客様の「すんませーん、レモンサワー!」には「申し訳ございません。当店ではお取り扱いございません。ウォッカのソーダ割りにレモンを入れることはできますが…」と対応しておりますが、これだけ残暑か続くんならこの小笠原レモンを使ったレモンサワーで残暑満喫してみてはいかが?スッキリごくごく飲めますよ。
ご注文は「ブログの小笠原のあれください」でお願いします。
店主
シチリアの幻の手打ちパスタ『ブッシャーティ』をマグロの煮込みソースと合わせました。
しっかりと焼き色をつけたマグロに玉ねぎやケイパー、白ワインを加えて素材のの水分だけでじっくりと煮込んだソースです。
ミネラル感のある辛口の白ワインがよく合います。
店主