佐渡のお魚きたよー!
佐渡島から直送のお魚きましたー!
黒ソイ、メバル、カレイ(デカい!)
真鱈、カジカ?(袋に入っている剥き身の魚だと思う)
真鱈は自家製バッカラ(干し鱈)にして飴色玉葱のブルスケッタかヴィッェンツァ風のグラタンかな?まあ早くて2週間後に登場ってとこ。
すごく美味しそうなカジカはどうする?オコゼみたいに唐揚げ風のフリットが良さそうか…。
うーん。こりゃ楽しいね。
店主
佐渡島から直送のお魚きましたー!
黒ソイ、メバル、カレイ(デカい!)
真鱈、カジカ?(袋に入っている剥き身の魚だと思う)
真鱈は自家製バッカラ(干し鱈)にして飴色玉葱のブルスケッタかヴィッェンツァ風のグラタンかな?まあ早くて2週間後に登場ってとこ。
すごく美味しそうなカジカはどうする?オコゼみたいに唐揚げ風のフリットが良さそうか…。
うーん。こりゃ楽しいね。
店主
シチリアから人気のネロダーヴォラとメルローをブレンドした赤とラッツィオ州からサンジョベーゼとモンテプルチャーノをブレンドして樽熟成させた赤のリーズナブルな2本です。
食事に合わせやすいさっぱりとした味わいの赤とコタレッラ氏(イタリアの著名な醸造家)らしい果実味が豊かな赤。二本ともリーズナブルな上にグラスでご提供もしていますのでお気軽にどうぞ!
さらにさらに白同様に石川県は奥能登のハイディーワイナリーの現時点で手に入る赤のトップキュベをご用意。ちなみに先日カベルネのみを使った赤を試飲しましたが、やはり時間経過と共に表情を変えていく楽しいワインでした。
あとは写真はありませんがニューワールドからフルボディの赤も一本ご用意してあります。
ワイン楽しい飲み物ですね。皆様のご予約お待ちしておりまーす。
店主
みなさーん。今月のおすすめ白ワインです。
南イタリアはプーリア州のリーズナブルな白ワイン2種と先月に続き石川県は奥能登のハイディーワイナリーからご褒美的なワインが2種です。
プーリアの白は華やかな香り、豊かな果実味、穏やかな酸味と南イタリアらしい白ワインです。ブドウはフィアーノとモスカートです。こちらはグラスでもご提供。
ハイディーワイナリーの白は新樽を使ったシャルドネと旧樽を使って適度な樽香をまとった甲州の2種です。
先月から越中料理に合わせてお出ししていた「禅の里わいん」はおかげさまで完売しました。写真でボトルに溜まった酒石の量をご確認ください。ステンレス仕上げながらナチュラルなワイン作りを志向している証しと言えますねぇ。
こういったワインは果実味が強調された昨今の安旨ワインにはない「香りの変化」が楽しめますよ。
ワインはヨーロッパの香りの文化を象徴する飲み物ですが、これは時間をかければかけただけゆっくりと楽しめるワインです。今のうちに飲んでおきましょう。
店主
レバ刺しです。今となっては食べられません。でもステラコリスでは食べられるかも…。
写真は富山湾から直送のマトダイ(まとうだい)の肝です。富山では「クルマダイ」と呼ばれるようですね。
このマトダイのレバ刺しです。脂がのって甘くトロッとして濃厚、全くクセや臭みがない。塩と黒こしょうとオリーブオイルかごま油で食べるとほぼレバ刺しです。そうですねぇ、レバ刺しでも新鮮な鶏の白レバーの刺身に近いかな。
見た目がカワハギに似ている上にあっさりとした上品な味の白身もカワハギっぽい。関西では高級魚として扱われています。
腹に超特大の肝と卵を持っていたので卵は煮付け、肝は肝刺し(レバ刺し)にしましたところ、大大大大大正解!!
富山湾の魚は面白いなぁ。今回まかないとして食べちゃいましたけど、次入荷があれば裏メニュー的にカルパッチョに盛り込みますね。お楽しみにー。
店主
みなさん、こんにちは。
越中料理フェア好評開催中ですが、富山湾を形作るあの半島、そう能登半島から国産ワインが届きました。
2011年設立の新進気鋭のワイナリー「ハイディワイナリー」から2014年の出来立てワイン、白の甲州と赤のマスカットベリーAです。
ブルゴーニュのドメーヌ・シモン・ビーズで研鑽を積まれた高作さんがこだわるナチュラルなワイン。
合わせる料理は氷見産の寒ブリのカルパッチョですが、ワインをご注文のお客様には白はさっと湯引きしてあたため脂と旨味を活性化し甲州のキレの良い酸との相性をアップ、赤はさっと炙ってより野趣のあるスタイルで軽いタッチのベリーAの酸味とビターな味わいとの相性をアップさせます。
シンプルながらひと手間かけて皆さまにお届けします。
お楽しみに〜!
店主